初心者におすすめのホームジム設置アイテム5選
近年フィットネスブームが巻き起こり、筋トレが一般的になってきました。駅や自宅の近くに24時間ジムができた方もいるのではないでしょうか。
「ジム」まで行かなくても家で筋トレをしたい!
「ジム」で目覚めてホームジムを作りたいけど、何から作ったらいいか迷っている人へ
初心者におすすめのホームジム設置アイテムを紹介します。
いいなと思ったものがあれば取り入れてください。
ホームジムはロマン!!!
参考にしてください。
我が家のホームの紹介
- ハーフラック
- バーベルセット
- 可変式
- インクラインベンチ
- アブローラー
- イージーバー など
このぐらいであれば、本格的トレーニングをすることができます。
マルチラックでもっとすごいホームジムを作る人もいます。
ホームジムのメリット・デメリット
一番のメリットは、時間です。ジムまでの移動時間がないので、平日忙しい人にはおすすめです。また、時間に縛られる必要もなく、朝でも夕方でも、お風呂に入る前にでも、いつでもトレーニングができます。
初期投資は、ホームジムレベルによって変わります。数万~数十万など、どのようなものを作るかで費用は幅広くなります。
場所に関しては、5~6畳ほどの場所があれば、大体の器具は入ります。
初心者におすすめのホームジム設置アイテム
初心者のトレーニングを考慮したアイロテックの導入
Amazonや楽天などで上位検索に出てくるのがアイロテックの商品。
コストパフォーマンスに優れているため、初心者へはかなりおすすめ!!!
筋トレを始めたばかりの人や1年程度の人ならアイロテックで十分なトレーニングができます。
ダンベル 1選目
可変式のため重量の変更が可能!
最初は、軽い重量でトレーニングをし、慣れてきたら重くすることができます。可変式ダンベルがこの値段は安すぎます!!!
うちのダンベルです。
ただ、重さの入れ替えが少しめんどくさいです。
上級者になったら、ワンタッチの可変式ダンベルに買い替えてもいいかもしれません。
マルチステーションラック 2選目
私が買うか迷った商品です「マルチステーションラック」
すごすきませんか!!!
ベントプレス・フライ・スクワット・ラットプルダウン・シーテッドロウなど、これ一台でなんでもトレーニングできます。初心者ならこれだけで追い込めますし、体は大きくなります。
しかも、66000円と破格の値段!
色々見ても、このレベルでこの値段はヤバすぎる。
初心者が取り組みやすいハーフラックを推奨
大きい器具を入れたいとき
- 6畳あれば十分足りる
- マルチラックを入れるなら天井高が入るか検討
- ベンチ台とダンベル→安い(10万以内)
- ハーフラック→安い~ちょっと高いまで(20万以内)
- マルチラック→高い(20万以上)
※メーカーによってぴんきりです。
- ベンチとダンベルのみ→初心者向け
- ハーフラック→初心者向け~上級者向け
- マルチラック→中級者~上級者向け
より本格的にしたいのならマルチラック
ハーフラック 3選目
幅広くトレーニングができる、「ハーフラック」をおすすめします。
私もハーフラックを採用しています。ハーフラックは、ベンチプレス・スクワットも行うことができるだけなく、限られたスペースにも置くことができるのが最大のメリットです。
パワーテックのハーフラックを使っていますが、だんだん愛着が沸いてきていて、器具一番のお気に入りです。
ただ、メーカーによっては、セーフティーバーが短いなど、デメリットもあるので、注意しなければいけません。
まあくんはハーフラックです。
床を守ってくれるマット
別記事でマットについて書いていますので参考にしてください。
ワイルドフィットロングジムマット 4選目
「どんなマットを敷いたらいいですか?」
と聞かれれば、私は即答で「ワイルドフィットのロングジムマットの5㎜」と答えます。
ホームジムならこれで間違いなしです。実際私も敷いています。
まずはプッシュアップバーでもよし!
プッシュアップバー 5選目
ここまで読んで、
「いや~。ちょっとハードルが高いなあ」
と思った人は、プッシュアップバーがおすすめ
プッシュアップバーを使って、腕立て伏せをすれば、筋トレをしている私も結構きついです。普通の腕立てよりもストレッチがかかる分、負荷が強いの初心者なら次の日に筋肉痛は確実です。筋肉痛は筋肉が大きくなっている合図です。
BODTYMAKER製品の選択もあり
店舗販売もしており、私も使っているのが、ボディメーカーです。
私は、バーベルセット(オリンピックバーベル・プレート)とイージーバーを購入しました。
大阪リンクス梅田に店舗があります。何度も見に行きました。器具もおいてあったので、ぜひ近くの人は行ってみてください!!
おわり
安価で安心できるメーカーとともにホームジム器具を紹介してきました。
いきなり買うのは、なかなか勇気がいると思うので、さきほど紹介した「ボディメーカー」や「フィットネスショップ」、「スポーツ用品店」に足を運んでみるのはどうでしょうか。
その中で気に入るものがあれば、紹介したものと照らし合わせてみてください。
一緒にトレーニングライフを楽しみましょう!!!
※当サイトはアフリエイトリンクによって収入を得ています。今回紹介する商品には企業案件は含まれておらず、実際の使用などによる紹介です。
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